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根入れ深さチェック

今日は地業を終えた敷地に行って根入れ(地面を掘込むこと)の深さ寸法のチェックです。

前回の現場確認にて基礎の位置をチェックしてから今日まで現場の流れとしては.....

重機が入ってせっせと地面を堀る
機械でしっかりと地面を突き固める
捨てコンクリートを打設する
スタイロ(床下断熱材)を敷き詰める
型枠立て&配筋

と、なります。
今日はスタイロが入り、実際の基礎部分である耐圧盤の底から基礎の上端までの
寸法がちゃんととれているかのチェックです。
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現場では鉄筋屋さんが汗だくで鉄筋を配筋しています。
蚊が少ないと思ったら手前にキンチョールの缶が...さすがです。
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まずは奥の深い基礎の部分から見て行きましょう
c0341592_18560795.jpg
写真奥で垂直に立っている角材に2方向についている木材が「遣り方」と
いわれるものです。前回の地縄チェックの時に決めた「ベンチマーク」を
GL±0としてこの木材の上端がGL+600の高さになっています。

ここでスタイロからこの遣り方の所まで測ってみると...
c0341592_19042655.jpg
1616㎜あります。
ここで図面を確認すると...
c0341592_19052959.jpg
図面には1416㎜とあります。

先程計測した1616㎜の位置はGL+600の遣り方までの寸法で、
基礎上端はGL+400なので1616㎜ - 200㎜ = 1416㎜となり
ぴったり図面通りとなります。

この作業を浅い基礎の箇所まで全てを確認をしたところ、全箇所とも指示通りokでした。



次の現場は耐圧盤のコンクリート打設前の配筋検査です。
鉄筋の径、間隔をチェックします!

staff:ochi

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by hut-room-house | 2014-10-07 18:24 | 現場日記
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